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農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD)
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検索結果
検索結果:70件
登録番号 | 技術名称 | 技術の概要 | 登録会社名 | 採用実績 | 開発年 | 更新年月 | |
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農業農村整備事業 | その他事業 | ||||||
0160 | パルテム・フローリング工法 | 既設管路内で組み立てた鋼製リングに高密度ポリエチレン製のかん合部材と表面部材とを管軸方向に組み付け、既設管と表面部材との間に充填材を充填することで、既設管きょを非開削で更生する中大口径管更生工法。 | 芦森エンジニアリング(株)(パルテム技術協会) | 78 | 851 | 2001 | 2018/12 |
0222 | ダクタルフォーム® (含む、ダクタルライニングパネル) | 超高強度繊維補強コンクリート「ダクタル」で製作した高強度・高耐久性薄肉埋設型枠です。「ダクタル」の耐摩耗性、耐塩害性、凍結融解抵抗性等を活かした部材を利用することにより、構造物の長寿命化を図ることができます。 | 太平洋セメント(株) | 21 | 24 | 2002 | 2021/11 |
0231 | 応力機能目地工法 | ゴム弾性を活用したコンクリート水路目地の補修工法。 | ショーボンド建設(株) | 65 | 23 | 2004 | 2018/06 |
0235 | C-ONE工法 | プラスチックフィルムで外表面を被覆した樹脂含浸チューブを老朽管路内に反転挿入させ、樹脂含浸チューブを空気圧又は水圧で加圧し、加熱で硬化させ、老朽管内面に水密性の高いプラスチックパイプを形成する。 | 大管工業(株) | 18 | 521 | 2004 | 2021/09 |
0241 | 靭性モルタルライニング工法 | 本技術は高い耐久性能を持った高靭性繊維補強セメント複合材をコンクリート製水路構造物の劣化した表面に被覆する補修・補強技術である。 | 田中シビルテック(株) | 174 | 15 | 2005 | 2021/12 |
0242 | スルーリング工法 | プラスチック繊維の管状樹脂吸着材の外表面をプラスチックフィルムで覆い、熱硬化性樹脂を含浸させた更生材を老朽化した管路内に反転挿入し、管路を非開削で更生し、くらしの中のあらゆるパイプを甦らせることができる技術である。 | スルーリング工法協会 | 144 | 1031 | 2005 | 2023/03 |
0244 | リフトイン工法(FRPM管を用いたパイプインパイプ工法) | カゴ型運搬台車と低重心バッテリーカーを用いることにより、無軌道で強化プラスチック複合管を老朽管路内に運搬し、自立管として管路を更生する工法です。 | 積水化学工業(株) | 131 | 82 | 2005 | 2020/01 |
0246 | FE工法(非破壊補修工法) | 本工法は、老朽化した用排水路の長寿命化(有効利用)・機能回復等を目的とし、FE-GRC(ガラス繊維ポリマ-セメントモルタル)材にて劣化した水路表面を被覆する非破壊補修工法技術である。 | フロンテエンジニア(株) | 594 | 21 | 2005 | 2018/02 |
0264 | ASフォーム工法 | レジンコンクリートを構成材料とした高耐久性埋設型枠材を用いて、コンクリートの補修・改修・防食を行う工法。 | 麻生商事(株) | 75 | 141 | 1992 | 2017/12 |
0276 | ホースライニング工法 | 熱硬化性樹脂を含浸させたライナーを既設管内に引込み、空気圧等で拡張・着圧させた後に硬化させることで管の内部に新しくパイプを形成する工法。 | 芦森エンジニアリング(株)(パルテム技術協会) | 408 | 3180 | 1983 | 2018/12 |
0286 | SKILLS超長距離圧送ネオグラウト工法 | 道路・水路等の特に長大なトンネルにおいて、坑外に設けたプラントから、セメントとフライアッシュをそれぞれ主材とし特殊増粘剤等を加えた2種類の溶液を長距離圧送(4km)し、注入箇所付近で合流混合し空洞に注入充填を行う工法。 | 名工建設(株) | 0 | 23 | 2007 | 2019/05 |
0292 | ARIS(アリス)ライナー工法 | 老朽化した長距離および急勾配のパイプラインを自在に施工可能とした、耐久性、施工性に優れた管更生工法。 | 岡三リビック(株) | 129 | 0 | 2005 | 2022/08 |
0314 | PCL工法 | プレキャスト製の鉄筋コンクリート及び超高強度繊維補強コンクリートを用いたトンネル覆工内巻き工法。老朽化したトンネルの補修や補強、新設トンネルの二次覆工に使用される。 | PCL協会 | 4 | 10 | 1985 | 2018/06 |
0318 | K-2 PRESSURE工法 | 老朽化した管きょ内に非開削で更生(修繕、改築)する技術である。 | (株) 京扇土木テクノロジー | 7 | 80 | 2008 | 2022/11 |
0322 | Two-Wayライニング工法 | 当技術は、老朽化した管路を補修・補強・更新するための、耐震性・水密性に優れた高内圧対応型の非開削による管渠更生技術である。 | (株)環境施設 | 5 | 25 | 2005 | 2018/03 |
0324 | エアタイトND工法 (FRPライニング工法) | 軟質FRPライニングにより被覆する工法。 耐久性が高い材質であり実績値から27年以上の長期耐久性を確認している。 下地への接着性と追従性、耐剥離性、強度保持性を高めている。 作業性と硬化性を向上させており短期間で安価に施工を行うことができる。 | 大泰化工(株) | 14 | 14 | 1988 | 2020/10 |
0329 | ハイパーモルタル工法 | 高性能モルタルによる水路補修工法。 | ライト工業(株) | 8 | 4 | 2009 | 2018/05 |
0336 | モールボルティング(MOLE-Bolting)工法 | 内空断面3m2未満の極小断面トンネル内で、空気配管のみで、トンネル幅以上のロックボルト孔を、高効率・低環境負荷で削孔することのできる削孔システムです。 | 三井住友建設(株) | 1 | 1 | 2009 | 2018/05 |
0337 | モールグラウトWQ工法 | 日本で始めて3km以上の超長距離圧送を実現したトンネル覆工背面空洞充填工法です。併せて、24m3/ht程度までの大容量圧送性、水道機器と同等の非溶出性を有します。同工法は2012年にモールグラウト工法から改名しました。 | 三井住友建設(株) | 1 | 1 | 2009 | 2018/05 |
0352 | TDRショット工法 | 劣化したコンクリート構造物の断面修復用湿式吹付け工法。 | 飛島建設(株) | 2 | 37 | 2004 | 2023/02 |
0353 | なおしタル工法 | 高品質モルタルを用いた湿式吹付け工法。高チクソトロピー性を付与したモルタルで施工中のダレがなく、厚付け性に優れる。また、耐摩耗性、耐凍害性にも優れており、開水路等の表面被覆に適用されている。 | (株)ニューテック | 30 | 670 | 2009 | 2022/11 |
0361 | FLEX工法 | シールドジャッキの圧力を制御してシールド機の姿勢を自動制御するシステムです。さらに掘進後の測量計算、セグメントの組み立て割付管理、今後の掘進計画等も自動化することができるトータルシステムになっています。 | 飛島建設(株) | 0 | 61 | 2008 | 2023/02 |
0372 | パフェグラウト工法 | さまざまな構造物の維持補修に適用可能な空洞・空隙充填工法。 | 日特建設(株) | 21 | 245 | 2008 | 2021/02 |
0382 | セルフシーリング工法 | コンクリート水路の経年劣化した目地に箱抜きを設け、成形ゴムを変形・圧縮状態で挿入する目地補修工法。成形ゴムの復元反発力で止水性に優れ、目地の挙動に追従する。 | ベルテクス(株) | 149 | 19 | 2008 | 2021/12 |
0388 | ネットバリヤー工法(C2) | アラミドとビニロン不織布とで構成される連続繊維シートを無機系のポリマーセメントモルタルで貼り付ける、既設コンクリート構造物のはく落防止工法です。 | (株)フジタ | 1 | 212 | 2000 | 2018/06 |
0391 | ポストヘッドバー工法 | 鉄筋の両側に、矩形プレートや円形プレートを摩擦圧接したポストヘッドバーを補強対象部材に削孔した孔内に専用モルタルで定着した後施工のせん断補強鉄筋工法である。 | 成和リニューアルワークス(株) | 14 | 710 | 2005 | 2019/02 |
0408 | Sto水路ライニングシステム | 高耐久性エポキシ樹脂StoPox SP 250を用いた水路再生システム。 | StoCretec Japan(株) | 7 | 4 | 2002 | 2023/03 |
1004 | 底樋管 | 地盤の変形にも追従するフレキシブルで、完全止水のジョイント工法を採用したプレキャストコンクリート底樋管。 | 大和クレス(株) | 261 | 5 | 1997 | 2021/02 |
1005 | ア-マ-・ヒュ-ムセグメント | 内水圧・急曲線に対応したシールドトンネル用二次覆工省略型セグメント。 | (株)クリコン、藤村クレスト(株) | 1 | 3 | 2011 | 2021/07 |
1017 | バルチップMK(コンクリート用ポリオレフィン系補強繊維) | モルタル・コンクリートの曲げタフネスの向上、剥離・剥落防止及びひび割れ抑制のための混和材として開発されたコンクリート補強繊維。 | 大成建設㈱ | 1 | 7 | 1997 | 2022/09 |
1019 | 高耐久性埋設型枠(PICフォーム) | PICフォームは,ポリマー含浸コンクリート製の高強度で高ち密な薄肉プレキャスト型枠であり,省力化施工と構造物の高耐久化を目的に,脱型不要の埋設型枠として構造物の表面に配置する。 | 大成建設(株) | 9 | 397 | 1985 | 2022/11 |
1021 | セットフォーム工法 | 本技術は既設水路トンネルの補修工事において、覆工コンクリート背面に生じる空隙を発泡ウレタン(セットフォーム)によって充填する裏込注入工法です。 | 日清紡ケミカル(株) | 18 | 415 | 1977 | 2019/01 |
1040 | サブテラ工法 | 高密度ポリエチレン管をハート形状に折り込むか円形のまま縮径した後既設管路内に挿入し、挿入完了後に水圧で円形状に戻すため、PE管は隙間無く既設管に張り付いた状態となり、管内の断面減少を少なくできるパイプラインの更生技術である。 | 日本リックウィル(株) | 12 | 17 | 2000 | 2018/05 |
1057 | ダンビー工法 | 中大口径管路を非開削で更生する工法で、既設管頂部にスペーサーを設置した後に硬質塩化ビニル製の帯状部材(ストリップ)を巻き立て、ストリップと既設管との空隙にセメント系充てん材を注入することにより強固な複合管を築造します。 | EX・ダンビー協会 | 91 | 1418 | 1993 | 2018/02 |
1073 | SR-LG工法 (可塑材長距離圧送) | SR-LG工法はA液(主材側)にセメント・フライアッシュ(石炭灰)を使用し、B液(ポリマー系可塑化材側)の2液をそれぞれ別々に圧送ポンプで4000mまでの長距離圧送を行い、注入口元にて2液を混合しトンネル空洞に可塑材を充填する工法です。 | SR協会 | 4 | 15 | 2002 | 2018/06 |
1103 | エコスピードシールド(ESS)工法 | 現場条件に合わせて、推進工法、推進・シールド併用(特殊推進)工法、シールド工法から最適な施工方法が選択できる。特に、推進・シールド併用工法は、推進工法からシールド工法への切り替えが可能なため、メリットが大きい。 | 中川企画建設(株) | 2 | 28 | 2009 | 2021/12 |
1108 | 起泡剤環境8号 | 本技術は、特殊起泡剤と気泡安定剤を混合した気泡シールド工法用の起泡剤である。 本技術の活用により、気泡安定剤の効果でシールド掘削後の排出する掘削土が大気に接した時の気泡の自然消泡性に優れ、品質向上と周辺環境への影響抑制が図れる。 | (株)フジタ | 2 | 8 | 2013 | 2019/01 |
1142 | PSR工法 | 本技術は多機能特殊ポリマーセメントモルタル(マグネライン)を用いた鉄筋コンクリート床版の補強工法である.本技術の活用により,設計荷重の増加による耐荷力不足や輪荷重による疲労劣化により損傷した床版を補強することが可能である. | 前田工繊(株) | 5 | 339 | 1986 | 2018/03 |
1143 | PT工法 | 本技術は多機能特殊ポリマーセメントモルタル(マグネライン)を用いたトンネル内面の補強工法である.トンネル覆工裏面へ裏込め注入をする際の注入圧および注入材死荷重の増加に対する補強に本技術が活用できる. | 前田工繊(株) | 0 | 50 | 1990 | 2018/03 |
1144 | PW工法 | PW工法は,高い付着性および耐摩耗性を有するポリマーセメントモルタル(PWモルタル)を用い,劣化した水路構造物を補修する無機系表面被覆工法である. | 前田工繊(株) | 12 | 1 | 2012 | 2018/03 |
1149 | スラメント工法 | 日々の注入設備の水洗いが不要で工程短縮等経済性の向上が計れ、長距離圧送性に適した非セメント系可塑状空洞・空隙充填材。 | 可塑状グラウト協会 | 0 | 1 | 2014 | 2018/12 |
1150 | CMT工法(複合推進工法) | CMT工法は、岩盤推進を原点としてビットの摩耗確認及び交換が掘進機内からいつでも行えることを基本構成として開発された掘進機である(点検扉の装備)。このため、切羽障害物に遭遇した場合にも機内からの目視確認・除去に対応できる掘進機である。 | (株) 推研 | 18 | 813 | 1989 | 2022/02 |
1183 | 内水圧対応鉄筋コンクリート推進管・Wジョイント管NAIA | 本技術は、内水圧が作用する条件で使用できる鉄筋コンクリート製の推進管である。用途として、農水パイプライン用不とう性管のほか、河川伏越しのサイフォン管や浸水対策などの雨水貯留管などの推進管布設に使用できる。 | 藤村ヒューム管(株) | 7 | 26 | 2011 | 2019/01 |
1188 | ガラス繊維鉄筋コンクリ-ト管 | 水セメント比(W/C)の非常に低いドライコンクリ-トとガラス繊維を使用して、遠心力と振動により締め固めた高強度内圧対応推進管です。 | (株)クリコン | 23 | 1074 | 1983 | 2019/09 |
1189 | MAX推進管 | 鋼製の外殻とケミカルプレストレスされた鉄筋コンクリートが一体になった合成構造の推進管です。 急曲線・大深度・内圧管路など、あらゆる条件において優れた適応能力を有しています。 | (株)クリコン | 21 | 544 | 1998 | 2019/09 |
1200 | ハイガードパイプ | 推進工法用鉄筋コンクリート管や開削工法用鉄筋コンクリート管の内面を樹脂ライニング加工した複合ヒューム管である。 従来のヒューム管より粗度は小さく滑らかで優れた水利特性を有する。 | ハイガードパイプ協会 | 1 | 714 | 1987 | 2019/08 |
1203 | NTRフォーム工法 | 本技術は小型設備で施工できるウレタン空洞充填工法であり、引込み電源またはバッテリー電源での施工を選択できる。極めて狭隘な施工には特殊の小型注入機も用意している技術である。 | NTRフォーム研究会 | 12 | 164 | 2006 | 2019/09 |
1209 | ハイブリッドモール工法 | 大中口径工法における、泥水式、泥濃式、泥土圧式が有する各々の技術的特性を活かし、推進区間内の土質変化に応じて最適な方式に切り替えることを可能にした複合式推進工法。また、掘進中の掘削添加材の再利用と掘削した泥土のリサイクル化を可能にした。 | アイレック技建(株) | 7 | 158 | 2002 | 2021/07 |
1216 | FRT工法 | 本技術は水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法で、従来は増厚工法で対応していた。本技術の活用により内空断面を減少させずに、コストダウンと工期の短縮が期待できる。 | アップコン(株) | 5 | 10 | 2015 | 2022/11 |
1218 | 農業用水用AL形ダクタイル鉄管 | 設計水圧1.0MPa以下の地中埋設パイプラインに適用するダクタイル鉄管です。 鋳鉄特有の強靭性と継手部の柔軟性により、長期供用時にも事故が少なく信頼性の高いパイプラインを構築します。また、従来管よりも高い通水性能が期待できます。 | (株)クボタ | 354 | 3 | 2014 | 2022/02 |
1225 | CMT改築推進工法 | 岩盤推進を目標として開発されたCMT工法(複合推進工法)技術の強い掘削トルクに加えて、泥土圧による切羽管理と切羽の目視点検(点検扉の装備)ができる特長を活かして、我が国で初めて大中口径管に対応できる改築推進掘進機である。 | (株) 推研 | 1 | 2 | 2011 | 2022/02 |
1234 | 通水中の農業用水路トンネルを点検できる無人調査ロボット | 水路トンネル内部をぷかぷか浮かびながら無人で点検するロボット | 国立研究開発法人 農研機構 農村工学研究部門 | 1 | 3 | 2013 | 2020/10 |
1246 | コンクリートの充填検知システム「ジューテンダー」 | ・コンクリート打設時にセンサによりコンクリートの充填を検知するシステムです。 ・目視が困難な箇所や過密な配筋の構造物へのコンクリート充填確認が行えます。 ・バイブレータの振動を検知し表示することで、締固め完了の目安がわかります。 | 曙ブレーキ工業(株) | 0 | 700 | 2002 | 2018/03 |
1257 | スリーブインライト工法 | 「薄肉FRPM管によるパイプインパイプ工法(スリーブイン・ライト工法)」は、老朽化した農業用管路施設の管更生工法です。この工法を用いることで、老朽化した管水路及び水路トンネル等を安全に、低コストで更生することができます。 | (株)栗本鐵工所 | 9 | 2 | 2006 | 2018/06 |
1258 | 馬蹄形FRPM管パイプイントンネル工法 | 「馬蹄形FRPM管パイプイントンネル工法(馬蹄形FPIT工法)」は、馬蹄形FRPM管を用いて、老朽化した水路(トンネル・暗渠)を改修する既成管挿入工法である。既設水路を取り壊すことなく、管材の水理特性から設計流量を確保し、低コストで更生できる。 | (株)栗本鐵工所 | 20 | 2 | 2004 | 2018/06 |
1266 | クラックバスター | 「クラックバスター」はポリプロピレン製の短繊維で、微量をコンクリートやモルタルに混入させることにより、ひび割れ抑制をはじめとする様々な効果を得るものである。 | (株) ウエスコットイースト | 12 | 12648 | 1998 | 2018/09 |
1269 | クリアフロー工法 | 管きょ内に、更生材(高密度ポリエチレン製の帯板状ライニング材背面に、補強鋼材を装着した)を搬入し、ポリマーセメント系充てん材により既設管きょと一体化した更生管(複合管)を築造する大口径管きょ更生工法です。 | (株) 大阪防水建設社 | 0 | 37 | 2012 | 2018/10 |
1270 | CRK水路目地工法 | CRK水路目地工法は、目地部を箱抜き形成後に成型ゴム目地材を圧縮挿入する目地成形ゴム挿入工法です。 | 田中シビルテック(株) | 0 | 0 | 2010 | 2021/12 |
1273 | 内圧用ダイプラハウエル管HSPE | 高密度ポリエチレンとガラス繊維を独自の製法で配合することにより、管周方向の高剛性と管軸方向の曲げ特性という相反する性質の両立が可能。また、電気融着(EF継手)により一体化管路が構築されるため、継手の抜け出しがなく、高い水密性と耐震性が得られる。 | ダイプラ(株) | 30 | 20 | 2010 | 2018/11 |
1289 | 追加施工ウィープホール | 既設水路工に追加施工が可能で、維持管理も容易なウィープホール。 | (株)北陽 | 13 | 0 | 2015 | 2019/09 |
1301 | SPR工法 | SPR工法は老朽化した管路を非開削で改築する、複合管の管路更生工法です。 既設管内に帯状の嵌合部材(プロファイル)を螺旋状に製管し、次に既設管と更生管の間隙に特殊裏込め材を充填して既設管と一体化させることで、新管同等以上に改築します。 | 積水化学工業(株) | 342 | 5586 | 1985 | 2020/10 |
1302 | SPR-SE工法 | スチール部材を組み込んだプロファイルと呼ばれる塩ビ帯材をかん合させ、既設管内にらせん状の更生管を作成し、既設管との隙間に間詰め材を充填して更生する、管きょ更生工法(自立管製管工法)。 | 積水化学工業(株) | 0 | 196 | 2008 | 2020/10 |
1312 | TG-NAP工法 | 水に希釈されにくく限定注入できる可塑状グラウトの特性はそのままに、新開発の無機系特殊安定剤の採用で、長い使用可能時間の確保やブリージングの低減を実現した、可塑状グラウト空洞充填工法です。 | 可塑状グラウト協会 | 0 | 3 | 2018 | 2020/10 |
1329 | 全天候クサビ挿入型目地材(DFTジョイント) | 耐候性・耐久性に優れたEPDM(エチレンプロピレンゴム)を活用した寒冷地も含めた全天候型の目地補修工法。 | DFTジョイント研究会 | 452 | 6 | 1997 | 2021/07 |
1338 | スルーリング工法<圧力管更生>・GCNスルーリングライニング材 | プラスチック繊維の管状樹脂吸着材の外表面をプラスチックフィルムで覆い、熱硬化性樹脂を含浸させた更生材を老朽化した管路内に反転挿入し、管路を非開削で更生し、暮らしの中のあらゆるパイプをよみがえらせることができる技術である。 | (株)横島エンジニアリング | 132 | 936 | 2005 | 2021/11 |
1340 | セグメントボルトボックス充填用二次製品(インゴット) | 登録番号1103のエコスピードシールド(ESS)工法で採用している内水圧対抗型セグメントにおいて、ボルトボックスの充填が必要である。内水圧が作用しても破損を起こさず、施工の効率化に伴う工期短縮が図れるインゴットを開発した。 | 中川企画建設(株) | 1 | 0 | 2017 | 2021/12 |
1341 | 内水圧対抗型セグメント | 登録番号1103のエコスピードシールド(ESS)工法で採用される、内水圧が作用するシールドトンネルで使用する二次覆工省略型セグメント。 | 中川企画建設(株) | 0 | 1 | 2018 | 2021/12 |
1369 | パネルライニング工法 | パネルライニング工法は、軽量かつ加工が容易で平滑性の高いレジンコンクリートパネルを任意曲率にて曲げ加工し、パネル(表面被覆材)と支保工とを組み合わせ使用することにより、水路トンネルの補修・補強を短工期で安全かつ経済的に施工できる技術です。 | パネルライニング工法研究会 | 86 | 28 | 2012 | 2023/01 |
1370 | 可塑状グラウト充填工法 AQUA-MATE Plus(J) | トンネル背面などに生じた空洞を可塑状グラウト材で充填箇所まで基本2液等量で圧送し、混合管(Y字管+ブレンダー)を用いてミキシング充填する工法です。 | AQUA-MATE Plus工法研究会 | 8 | 70 | 2008 | 2023/01 |
1371 | あと施工せん断補強『RMA工法』 | RMA工法は、プレミックスモルタルを収容したカプセルを定着材として採用。長尺や太径補強鉄筋に対して打撃による施工が可能となった、あと施工によるせん断補強工法です。 | (株)ケー・エフ・シー | 19 | 1364 | 2007 | 2023/03 |