(一社)農業農村整備情報総合センター(ARIC) > 農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD) > 分野別検索

農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD)

トップページに戻る

分野別検索

検索結果

検索結果:13件

登録番号技術名称技術の概要登録会社名採用実績開発年更新年月
農業農村整備事業その他事業
0305 フリクションカッター 仮設鋼材の引抜き撤去およびケーソンの沈設時における周辺地盤の変状を抑制する摩擦低減材。 (株) ゴウダ 5 187 2004 2018/05
0371 スプリッツアンカー工法 軟弱地盤に確実に定着できる削孔技術。 日特建設(株) 0 64 2002 2021/02
0390 気泡ソイルセメント柱列壁工法 土留め壁等に多用されるソイルセメント柱列壁の造成時に発生汚泥量を大幅に低減する工法である。気泡を添加、消泡することでセメント懸濁液の地盤への注入量が低減できるので、建設汚泥の発生量を従来工法と比較して20%~50%程度低減することが可能となる。 三井住友建設(株) 0 2 2009 2018/05
0398 超多点注入工法(構造物直下の地盤改良工法) 構造物直下地盤の液状化対策など、地盤改良を必要とする場合に用いる薬液注入工法。従来工法と比較して、低速・低圧で注入を行うため、周辺への影響が小さく、構造物直下の施工が可能。1ポンプ当り吐出量は低速ながら、多点同時注入による急速施工が可能。 日本基礎技術(株) 5 194 1997 2022/04
1007 OSJ工法(オープンシールド・ジャッキング工法) 鋼矢板土留め工等の在来工法に代わる動く土留め・開削シールド函(管)渠連続埋設工法である。 Point① 推進反力を埋戻し土にとる開削シールド工法である。 Point② 自降自昇システムにより、発進立坑・到達立坑を必要としない。 アイサワ工業(株) 43 401 1975 2019/04
1104 鎧(よろい)ブロック(無人化施工対応残存型枠ブロック) コンクリート構造物を構築する場合、型枠や支保工などが必要ですが、コンクリートブロックが型枠の代替となる技術です。  技研興業(株) 0 68 2006 2022/03
1123 オープンピット工法SMALL 開削型自走式シールドを用いて、掘削・基礎・コンクリート二次製品の布設・埋戻を連続して行う函渠埋設工法。従来工法と同じコンクリート二次製品の使用が可能で、工期の短縮を図りたい現場条件、狭隘地等で使用されている。 オープンピット工法協会 0 464 2007 2018/09
1167 ボトルユニット 本技術は,河川の根固め工や橋脚などの洗掘防止工に用いるポリエステル繊維を使用した袋体である.可撓性があるため,河床変動への追従性に優れている.また,袋体上部の吊りロープにより吊り上げ移動・設置ができるため施工性の向上が図れる. 前田工繊(株) 78 4487 1999 2022/11
1204 ハイテン鋼製擁壁 EZメタルウォール(イージーメタルウォール) ハイテン鋼を使用することにより、製品重量が軽くなり工期短縮や省力化ができる、既設の水路等のかさ上げを目的とした鋼製擁壁。 (株) 宝機材 42 0 2015 2023/02
1274 OSJ-CONG工法(全地質対応型開削シールド工法) 本工法は既に開発済みの掘削から埋戻しまでの一連の作業を繰返して一函毎連続して函(管)渠を地中に埋設するOSJ工法の掘進機に集水・揚排水機能を付加し、機内への地下水の流入を抑えることで補助工法の併用を不要にした地下水対応型函(管)渠埋設工法である。 アイサワ工業(株) 1 0 2017 2018/12
1280 アーバンリング工法 厳しい施工環境における工事に焦点を合わせ、主に都市およびその近郊における地下構造物構築工事に向けて開発されたアーバンリング(分割組立型土留壁)を用いる多目的のシステム工法。 (株) 加藤建設 2 367 1991 2019/04
1285 土留部材引抜同時充填工法 鉄道に近接した場所でも、鋼矢板を安心して引抜できるオンリーワン技術です。残置による地中障害物を残しません。・近接施工ー確実な沈下抑制 ・堤防施工ー水みちをつくらない ・杭の引抜きー高速同時充填で沈下抑制  ・土壌汚染対策ー引抜き後も遮水壁 協同組合Masters 地盤環境事業部会 22 301 2003 2019/08
1352 アジャスタブル腹起し(長さ調整機構付きアルミ製長尺腹起し) 開削工事における仮設土留材、4.5m~8.0mまで0.25m間隔で伸縮自在が可能な腹起し製品の技術である。 日本スピードショア(株) 16 222 2016 2022/06