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農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD)

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検索結果:14件

登録番号技術名称技術の概要登録会社名採用実績開発年更新年月
農業農村整備事業その他事業
0316 衝撃弾性波検査法 「衝撃弾性波検査法」は、インパルスハンマーで衝撃を与えることで弾性波を発生させ、加速度センサーでこの弾性波を計測し、その受信波形や周波数分布等の特徴を用いて非破壊・非開削で管の構造的な劣化を定量的に診断する手法。 積水化学工業(株) 4 5 2007 2020/01
0381 オーリス(非破壊検査システム) 社会資本は維持管理の時代を迎え,既設構造物の延命化を図るための調査・診断技術が必要とされている.オーリスは,主にコンクリート構造物を対象として基礎杭やケーソン基礎等に生じた亀裂の有無,その位置を探知できる非破壊による調査診断技術である. 青木あすなろ建設(株) 10 1146 1997 2019/04
0389 特殊高所技術 「特殊高所技術」とは、橋梁や高所構造物の調査・点検および簡易補修、また岩壁・急傾斜地での地質、落石源調査をロープや特殊高所機材で行う工法である。 (株)特殊高所技術 14 2204 2007 2018/03
1002 コンクリート/土壌(C/S)系マクロセル腐食防止対策 制水弁・分水工等コンクリート構造物の貫通部における鋼管のマクロセル腐食に対して、電気防食方式による腐食防止対策を確立した。 日本防蝕工業(株) 18 395 1985 2018/04
1003 コンクリート供試体確認版(品質証明シール) 「品質証明シール」をコンクリート供試体製造時に使用することにより、構造物に用いられたコンクリートのトレーサビリティを明確にし、品質管理を確実なものにする技術(製品)である。 技建開発(株) 20000 180000 2011 2018/06
1049 マクロス®工法(C/Sマクロセル腐食に対する電気防食新工法) コンクリート構造物を貫通した埋設鋼管で生じるマクロセル腐食防止対策として適用されている電気防食について,従来工法と比較して経済的な新工法を確立した。 (株)ナカボーテック 12 2 2010 2018/06
1128 テストバンド工法(エアー式テストバンド工法) 空気を使用して管路の継手部の水漏れの度合いを検査する試験方法です。 菱和コンクリート(株) 36 0 2006 2018/03
1159 水素式漏水探索ユニットを使った漏水検出法 ISO10156で認められている水素5%窒素95%の安全な混合ガスを漏水検出現場で造成し、あらゆる管材や大口径管に対応した漏水箇所のピンポイント検出を誰にでも容易に扱うことができる農業用配水管の漏水検出技術である。 (株)グッドマン 2 2 2015 2019/01
1197 RIコーン貫入試験(RI-CPT)による地盤調査 RIコーン貫入試験(RI-CPT)は、電気式コーン貫入試験(CPT)の一種であり、通常のCPTにより得られるコーン貫入時の先端抵抗、周面摩擦、間隙水圧に加え、RI(ラジオアイソトープ)法を用いて湿潤密度、含水量を得ることができる原位置試験である。 ソイルアンドロックエンジニアリング(株) 0 37 2005 2019/09
1229 潤滑油やグリースの分析によるポンプ設備の機能診断システム ポンプ設備の回転部から潤滑油やグリースを採取・分析することによって、設備を分解することなく、劣化状態を定量的に診断する。 国立研究開発法人 農研機構 農村工学研究部門 4 0 2014 2020/10
1234 通水中の農業用水路トンネルを点検できる無人調査ロボット 水路トンネル内部をぷかぷか浮かびながら無人で点検するロボット 国立研究開発法人 農研機構 農村工学研究部門 1 3 2013 2020/10
1235 レーザ距離計による被覆水路の定量的な摩耗量測定方法 無機系表面被覆工の摩耗進行量を簡単に測定できます。 国立研究開発法人 農研機構 農村工学研究部門 14 0 2014 2020/10
1281 フローリング内巻補強工法 フローリング内巻補強工法は、腐食鋼製集水井に内型枠を設置して、型枠と既設ライナープレートの間にモルタルを充填して補強する工法である。 共和コンクリート工業㈱ 1 0 2018 2019/04
1356 ため池管理用 カプセル センサ システム  センサは、外径62mmφ、無線機内蔵の小型カプセルです。  このセンサを、ため池の水位レベル、越水、漏水あるいは避難路に浸水など、ため池の環境監視に設置します。多目的な監視を、同じシステム内で実現します。 (株)トランスコア 0 2 2020 2022/09