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農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD)

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検索結果:19件

登録番号技術名称技術の概要登録会社名採用実績開発年更新年月
農業農村整備事業その他事業
0337 モールグラウトWQ工法 日本で始めて3km以上の超長距離圧送を実現したトンネル覆工背面空洞充填工法です。併せて、24m3/ht程度までの大容量圧送性、水道機器と同等の非溶出性を有します。同工法は2012年にモールグラウト工法から改名しました。 三井住友建設(株) 1 1 2009 2018/05
0372 パフェグラウト工法 さまざまな構造物の維持補修に適用可能な空洞・空隙充填工法。 日特建設(株) 21 245 2008 2021/02
1021 セットフォーム工法 本技術は既設水路トンネルの補修工事において、覆工コンクリート背面に生じる空隙を発泡ウレタン(セットフォーム)によって充填する裏込注入工法です。 日清紡ケミカル(株) 18 415 1977 2019/01
1046 のリフレッシュ工法 産業廃棄物の発生を抑制した既設のり面構造物(吹付モルタル)の補修技術 ライト工業(株) 2 281 2009 2018/05
1050 スーパーホゼン式工法 本工法は、劣化損傷したコンクリート水路関連構造物にポリマーセメントモルタルを吹付け増厚(エポキシ樹脂注入併用による完全一体化)して疲労耐久性、美観および維持管理性に優れた補修・補強技術です。 一般社団法人 日本建設保全協会 5 102 2006 2018/10
1078 TSクラックフィラーひび割れ注入工法 コンクリートの微細なひび割れや空隙、漏水、止水等を水循環式ドリルで穿孔して高流動超微粒子セメントを注入する工法。 ひび割れ注入工法研究会 0 56 2009 2019/09
1099 フォルカトウシート工法 連続繊維シートによるコンクリート構造物の補修・補強工法。 日鉄ケミカル&マテリアル(株) 62 10280 1989 2022/11
1100 フォルカストランドシート工法 特殊加工を施した連続繊維シートによるコンクリート構造物の補修・補強工法。 日鉄ケミカル&マテリアル(株) 14 806 2007 2022/11
1101 フォルカトウメッシュ工法 ガラスクロス付き連続繊維FRP格子筋を用いたコンクリート構造物の剥落防止工法。 日鉄ケミカル&マテリアル(株) 0 2435 2001 2022/11
1102 フォルカトウプレート工法 CFRPプレートを用いたコンクリート構造物の補修・補強工法。 日鉄ケミカル&マテリアル(株) 0 112 2001 2022/11
1139 浸透性コンクリート改質材「RCガーデックス」 コンクリートに浸透させることによって、コンクリートを改質し、防水・耐久性向上・塩害抑制・凍害抑制・エフロ抑制・漏水部の止水ができる技術である。 強化剤と併用することで早期に強度を高めることができ、防錆強化剤は内部の鉄筋の腐食を抑制をする。 日本躯体処理(株) 17 4477 2000 2020/10
1149 スラメント工法 日々の注入設備の水洗いが不要で工程短縮等経済性の向上が計れ、長距離圧送性に適した非セメント系可塑状空洞・空隙充填材。 可塑状グラウト協会 0 1 2014 2018/12
1152 ケーシーレジコン弁室 上水道、農業用水路(パイプライン)等に用いられる、地中に埋設されるレジンコンクリート製の弁室、ポンプ室、流量計室。 (株)クボタケミックス 15 592 1995 2018/06
1160 無機質セメント結晶増殖材 液体タイプ XLP XLPは、無色透明な無機質水溶液であり、塗布あるいは吹付することでコンクリートを緻密化し、防水・劣化抑制効果を発揮する。コンクリート構造物の防水、塩害や中性化抑止による耐久性向上、予防保全、長寿命化対策に有効。 (株) 日本ザイペックス 0 20 2014 2018/06
1203 NTRフォーム工法 本技術は小型設備で施工できるウレタン空洞充填工法であり、引込み電源またはバッテリー電源での施工を選択できる。極めて狭隘な施工には特殊の小型注入機も用意している技術である。 NTRフォーム研究会 12 164 2006 2019/09
1216 FRT工法 本技術は水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法で、従来は増厚工法で対応していた。本技術の活用により内空断面を減少させずに、コストダウンと工期の短縮が期待できる。 アップコン(株) 5 10 2015 2022/11
1226 アス・ストップ工法 地下構造物の新しい漏水対策工法。. (株)大和 1 102 2010 2018/02
1312 TG-NAP工法  水に希釈されにくく限定注入できる可塑状グラウトの特性はそのままに、新開発の無機系特殊安定剤の採用で、長い使用可能時間の確保やブリージングの低減を実現した、可塑状グラウト空洞充填工法です。 可塑状グラウト協会 0 3 2018 2020/10
1370 可塑状グラウト充填工法 AQUA-MATE Plus(J) トンネル背面などに生じた空洞を可塑状グラウト材で充填箇所まで基本2液等量で圧送し、混合管(Y字管+ブレンダー)を用いてミキシング充填する工法です。 AQUA-MATE Plus工法研究会 8 70 2008 2023/01