技術情報詳細
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技術情報詳細
| 登録番号 | 1453 | 登録年月 | 2026/01 |
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| 開発年 | 2017年 | 更新年月 | 2026/02 | |||
| 技術名称 | CDM-EXCEED工法 | |||||
| 登録会社名 | CDM研究会(株式会社竹中土木) | |||||
| 開発会社名 | 株式会社竹中土木 他11社 | |||||
| 技術の要約 | CDM-EXCEED工法は、機械撹拌式の深層混合処理工法の一つで、圧縮空気設備と内圧緩和翼などの補助装置と設計を導入することで、高品質かつ効率的にφ1600㎜×2軸の大口径低変位施工を可能とする工法です。 | |||||
| 技術分野 | ||||||
| 技術の概要 | CDM-EXCEED工法は、スラリー化したセメント系改良材を軟弱地盤に注入し、撹拌翼を回転させながら軟弱地盤と撹拌混合し、化学的に固化する機械撹拌式の深層混合処理工法であり、改良径φ1600mm×2軸式の大口径化を実現した。 本工法の最大の特徴は、撹拌軸に地中内圧を解放する内圧緩和翼を取付けるエアー併用削孔方式により、施工速度を低下させることなく大口径の改良体が造成できることである。 また、実施工時に行った地中変位測定計測では、変位量がきわめて少ない結果となったことから、内圧緩和翼が、削孔補助として使用するエアーの内圧解放のみならず、スラリー吐出による圧力解放にも貢献し、地中変位(周辺変位)発生の抑制にも寄与する低変位工法であることが確認された。 |
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| 開発の 趣旨・目的 |
CDM工法は、機械撹拌式(セメントスラリー式)深層混合処理工法(φ1000mm×2軸)であり、48年以上の歴史を持つ軟弱地盤の固化改良工法である。この工法は、全国各地の港湾、空港、道路、河川、都市構造物の基礎等で採用されている。 CDM-EXCEED工法は、CDM工法で長年培ってきた知見を基に、従来はφ1000mm×2軸であった施工を、高品質かつ効率的にφ1600mm×2軸の施工を可能にする新しい発想の次世代型大口径低変位深層混合処理工法である。 |
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| 適用範囲 (適用条件) |
適用地盤| 適用範囲 | 最大値 | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 粘性土|C≦60kN/m2 |C≦150kN/m2 | |(N≦6) |(N≦15 程度) | ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 砂質土| N≦35 | N≦50 程度 | 打設長 L≦25m※ ※ 総装備重量135tクラスの場合。 打設長が25mを超える場合には継ぎ足し施工 または総装備重量160t |
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| 構造・材料諸元/ 製品仕様 |
・φ1600㎜の2軸式:接円、ラップ ・改良形式:杭式改良、ブロック式改良、格子式改良 |
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| 特徴 (メリット) |
・Ø1,600mm×2軸の大口径施工により大幅なコスト縮減と工期短縮を図る。 ・内圧緩和翼を標準装備することで、スラリー吐出やエアー削孔に伴う地中内圧の上昇を、盛り土やエアーをスムーズに地上に排出することにより抑制可能。 ・内圧緩和翼の二次的効果として、周辺地盤への影響の少ない低変位工法工法であることを確認した。 ・地盤特性、材料特性、機械特性を総合的に検討し施工仕様を決定するプロセス設計を導入することで撹拌効率が向上し、より高品質でバラツキの少ない改良体が得られる。 |
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| 特徴 (デメリット) |
ベースマシンが3点式杭打機であるため、狭小地での施工には向かない。 | |||||
採用実績
| 採用実績合計 | 10 件 | 農業農村整備事業 | 0 件 |
| その他事業 | 10 件 |
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その他事業 参考実績
年度の新しいものから順に表示(最大20件)
発注者 施工年度 施工場所
(都道府県名)件名 報文の有無 独立行政法人 都市再生機構 2024 年度 福島県 双葉駅西側第二地区基盤整備工事 無 東日本高速道路株式会社 2024 年度 茨城県 常磐自動車道 つくばみらいスマートIC工事 無 静岡県沼津市 2024 年度 静岡県 令和5年度沼津市新中間処理施設敷地造成工事 有 中国地方整備局 2023 年度 岡山県 令和5年度岡山環状南道路藤田地区第13改良工事 無 都市再生機構 2023 年度 福島県 双葉駅西側第二地区基盤整備工事 無 埼玉県 2023 年度 埼玉県 河川改修(国庫補助)工事(水谷調節池越流堤地盤改良工) 無 関東地方整備局 荒川調整池工事事務所 2022 年度 埼玉県 R4荒川第二調整池排水門及び囲繞堤新設工事 無 中国地方整備局 浜田河川国道事務所 2022 年度 島根県 令和3年度 福光・浅利道路黒松西地区第1改良工事 有 石川県中能登土木総合事務所 2022 年度 石川県 令和3年度 金沢田鶴浜線地方道路改築工事(地盤改良6工区) 無 中国地方整備局 2020 年度 岡山県 岡山環状南道路東畦地区第6改良工事 有
連絡先情報
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連絡先を確認
会社名 CDM研究会 E-mail(メイン) cdm-office@takenaka-doboku.co.jp 所在地 〒 1010031
東京都千代田区東神田1丁目11番4号東神田藤井ビル10階E-mail(サブ) konishi-k@takenaka-doboku.co.jp TEL 0358298760 担当部署 CDM-EXCEED部会 事務局 FAX 0358298761 担当者 小西一生 URL https://www.cdm-gr.com
その他の情報
| 積算の参考情報 (単価・歩掛等) |
積算にあたっては、国土交通省大臣官房技術調査課監修「国土交通省土木工事積算基準」、スラリー撹拌工の二軸施工(変位低減型):打設長3mを超え36m以下 杭径1,600mmに準拠して積算する。 ただし、現場状況および対象地盤により能力係数により補正を行うものとし、積算基準記載の本数にE1,E2,E3の能力係数を乗じて施工本数を算出する。 |
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| サポート体制 | CDM-EXCEED部会 代表幹事会社:株式会社竹中土木 技術・生産本部(東京都江東区新砂1-3-3、TEL 03-6810-6214) | |||||
| 特許 |
登録有 |
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有 |
登録番号 第 6198094 号 登録番号 第 6274347 号 |
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| 実用新案 | 無 | |||||
| 他機関の認証制度への登録 (最大3件) |
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添付資料
| 発表文献 |
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| 実績報文 |
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| カタログ・ パンフレット |
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| 単価・歩掛等 |
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| 動画 | |
| その他 |