360 |
飛島建設株式会社 |
ロスゼロ工法 |
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シールド自動方向制御を応用した掘進とセグメント組立の同時施工です。シールド掘進中にセグメントの組立を行い、同時施工によりシールド一次覆工の施工サイクルを短縮します。 |
0 件 |
6 件 |
2008年 |
2018/03 |
飛島建設株式会社
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1034 |
オープンシールド協会 |
オープンシールド工法 |
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上部が開放された矩形のオープンシールド機で土留めをしながら、函渠・開渠を急速に地中に敷設する工法である。 |
33 件 |
1227 件 |
1973年 |
2024/11 |
オープンシールド協会
オープンシールド協会
東京ファブリック工業株式会社
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1103 |
中川企画建設株式会社 |
エコスピードシールド(ESS)工法 |
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現場条件に合わせて、推進工法、推進・シールド併用(特殊推進)工法、シールド工法から最適な施工方法が選択できる。特に、推進・シールド併用工法は、推進工法からシールド工法への切り替えが可能なため、メリットが大きい。 |
2 件 |
28 件 |
2009年 |
2024/06 |
ESS工法協会
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1158 |
株式会社タック |
シールド機に取付けた同時裏込め注入装置 |
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本技術は、シールド機テール部外周に設置した裏込め注入装置で、本技術の活用により、裏込め注入をシールド掘進に伴うテールボイド発生と同時に実施でき、地盤沈下を防止して周辺環境への影響抑制が図れます。 |
8 件 |
142 件 |
2004年 |
2024/07 |
株式会社 タック
株式会社 タック
株式会社 タック
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1162 |
株式会社タック |
クレーショック工法 |
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クレーサンドTAC-β(βⅡ)溶液【A液】と特殊水ガラスTAC-3G【B液】を比例混合することで生成される300~500dPa・sの硬化しない高粘性の可塑状充填材を主にシールド機内から周辺地山等に注入する工法で、急曲線補助工法のみならず多用されています。 |
12 件 |
278 件 |
2004年 |
2024/07 |
株式会社タック
株式会社タック
株式会社タック
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1187 |
株式会社タック |
NEO-TAC工法 |
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NEO-TAC工法は、エア系(気泡混入)の二液性可塑状型裏込め注入工法で、裏込め注入圧力の変動および加圧による圧密脱水現象が少なく、テールボイド部の最終沈下量を小さくでき、周辺環境への影響抑制を図る技術です。 |
12 件 |
894 件 |
1994年 |
2024/07 |
株式会社タック
株式会社タック
株式会社タック
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1209 |
アイレック技建株式会社 |
ハイブリッドモール工法 |
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大中口径工法における、泥水式、泥濃式、泥土圧式が有する各々の技術的特性を活かし、推進区間内の土質変化に応じて最適な方式に切り替えることを可能にした複合式推進工法。また、掘進中の掘削添加材の再利用と掘削した泥土のリサイクル化を可能にした。 |
9 件 |
191 件 |
2002年 |
2023/08 |
ハイブリッドモール工法協会
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1249 |
株式会社タック |
泥水二次処理剤自動添加システム |
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本技術は、泥水式シールド工法の二次処理剤を自動添加するシステムで、本技術の活用によって、二次処理剤使用量と脱水ケーキ量(建設汚泥)を削減でき、地球環境・周辺環境への影響抑制と経済性向上が図れる。 |
1 件 |
3 件 |
2016年 |
2024/07 |
株式会社タック
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1267 |
株式会社タック |
気泡クレーショック工法 |
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本技術は、高粘性可塑状充填材であるクレーショック(NNTD:1162)と気泡シ-ルド工法の気泡を混合した水希釈に強いクッション性の添加材です。滞水砂礫層や粗石層等の高透水性地盤での切羽の安定(止水性・流動性確保)が可能です。 |
1 件 |
1 件 |
2016年 |
2024/07 |
株式会社タック
株式会社タック
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1340 |
中川企画建設株式会社 |
セグメントボルトボックス充填用二次製品(インゴット) |
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登録番号1103のエコスピードシールド(ESS)工法で採用している内水圧対抗型セグメントにおいて、ボルトボックスの充填が必要である。内水圧が作用しても破損を起こさず、施工の効率化に伴う工期短縮が図れるインゴットを開発した。 |
1 件 |
0 件 |
2017年 |
2024/06 |
ESS工法協会
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1341 |
中川企画建設株式会社 |
内水圧対抗型セグメント |
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登録番号1103のエコスピードシールド(ESS)工法で採用される、内水圧が作用するシールドトンネルで使用する二次覆工省略型セグメント。 |
0 件 |
1 件 |
2018年 |
2024/06 |
ESS工法協会
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1381 |
ハイブリッドシステム工法協会 |
ハイブリッドシステム(HyW)工法 |
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一次覆工のさや管を推進・シールド併用工法で構築し、二次覆工でダクタイル鉄管(本管)を布設する。さや管と本管の口径差が3口径以上で施工が可能である。 |
0 件 |
5 件 |
2023年 |
2023/09 |
ハイブリッドシステム工法協会
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1384 |
株式会社タック |
ReBackシステム |
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本技術は、掘進停止時にも裏込め材を自動注入し、既に注入した裏込め材を加圧保持するシステムで、圧力低下が無く周辺地山の緩みを防止して沈下を抑制できます。 |
0 件 |
3 件 |
2017年 |
2024/08 |
日本シビックコンサルタント株式会社、戸田建設株式会社、株式会社タック
株式会社タック
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