分野

登録
番号
登録会社名 技術名称 代表写真 技術の要約 採用実績 開発年 更新年月 カタログ・パンフレット
農業農村
設備事業
その他
事業
337 三井住友建設株式会社 モールグラウトWQ工法 0337.jpg 日本で始めて3km以上の超長距離圧送を実現したトンネル覆工背面空洞充填工法です。併せて、24m3/ht程度までの大容量圧送性、水道機器と同等の非溶出性を有します。同工法は2012年にモールグラウト工法から改名しました。 1 件 1 件 2009年 2018/05
1021 日清紡ケミカル株式会社 セットフォーム工法 発泡状況.jpg 本技術は既設水路トンネルの補修工事において、覆工コンクリート背面に生じる空隙を発泡ウレタン(セットフォーム)によって充填する裏込注入工法です。 44 件 836 件 1977年 2024/04 ケミカルフォーム協会
1046 ライト工業株式会社 のリフレッシュ工法 1046.jpg 産業廃棄物の発生を抑制した既設のり面構造物(吹付モルタル)の補修技術 2 件 281 件 2009年 2018/05 ライト工業株式会社 株式会社 アウラ・シーイー
1078 株式会社 ティ・エス・プランニング TSクラックフィラーひび割れ注入工法 1078.jpg コンクリートの微細なひび割れや空隙、漏水、止水等を水循環式ドリルで穿孔して高流動超微粒子セメントを注入する工法。 0 件 56 件 2009年 2019/09 株式会社ティ・エス・プランニング 株式会社ティ・エス・プランニング 株式会社ティ・エス・プランニング
1149 可塑状グラウト協会 スラメント工法 1149.jpg 日々の注入設備の水洗いが不要で工程短縮等経済性の向上が計れ、長距離圧送性に適した非セメント系可塑状空洞・空隙充填材。 0 件 1 件 2014年 2018/12 可塑状グラウト協会 補強・補修注入部会 可塑状グラウト協会 補強・補修注入部会
1203 エスティーエンジニアリング株式会社 NTRフォーム工法 本技術は小型設備で施工できるウレタン空洞充填工法であり、引込み電源またはバッテリー電源での施工を選択できる。極めて狭隘な施工には特殊の小型注入機も用意している技術である。 15 件 203 件 2006年 2024/01 NTRフォーム研究会
1216 アップコン株式会社 FRT工法 1216.jpg 本技術は水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法で、従来は増厚工法で対応していた。本技術の活用により内空断面を減少させずに、コストダウンと工期の短縮が期待できる。 5 件 10 件 2015年 2017/08 農業用水路トンネル機能回復技術研究会
1226 株式会社大和 アスストップ工法 1226.jpg 地下構造物の新しい漏水対策工法 2 件 129 件 2010年 2023/08 アス・ストップ工法研究会
1312 可塑状グラウト協会 TG-NAP工法 水に希釈されにくく限定注入できる可塑状グラウトの特性はそのままに、新開発の無機系特殊安定剤の採用で、長い使用可能時間の確保やブリージングの低減を実現した、可塑状グラウト空洞充填工法です。 0 件 8 件 2018年 2023/12 可塑状グラウト協会 補強・補修注入部会 可塑状グラウト協会 補強・補修注入部会
1370 アクアメイトプラス工法研究会 可塑状グラウト充填工法 AQUA-MATE Plus(J) 1370.jpg トンネル背面などに生じた空洞を可塑状グラウト材で充填箇所まで基本2液等量で圧送し、混合管(Y字管+ブレンダー)を用いてミキシング充填する工法です。 8 件 70 件 2008年 2023/01 AQUA-MATE Plus工法研究会