分野

登録
番号
登録会社名 技術名称 代表写真 技術の要約 採用実績 開発年 更新年月 カタログ・パンフレット
農業農村
設備事業
その他
事業
372 日特建設株式会社 パフェグラウト工法 さまざまな構造物の維持補修に適用可能な空洞・空隙充填工法。 23 件 308 件 2008年 2024/07 日特建設株式会社
1021 日清紡ケミカル株式会社 セットフォーム工法 発泡状況.jpg 本技術は既設水路トンネルの補修工事において、覆工コンクリート背面に生じる空隙を発泡ウレタン(セットフォーム)によって充填する裏込注入工法です。 44 件 836 件 1977年 2024/04 ケミカルフォーム協会
1073 SR協会 SR-LG工法 (可塑材長距離圧送) SR-LG工法はA液(主材側)にセメント・フライアッシュ(石炭灰)を使用し、B液(ポリマー系可塑化材側)の2液をそれぞれ別々に圧送ポンプで4000mまでの長距離圧送を行い、注入口元にて2液を混合しトンネル空洞に可塑材を充填する工法です。 6 件 17 件 2002年 2024/12 SR協会
1203 エスティーエンジニアリング株式会社 NTRフォーム工法 本技術は小型設備で施工できるウレタン空洞充填工法であり、引込み電源またはバッテリー電源での施工を選択できる。極めて狭隘な施工には特殊の小型注入機も用意している技術である。 15 件 203 件 2006年 2024/01 NTRフォーム研究会
1216 アップコン株式会社 FRT工法 本技術は水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法で、従来は増厚工法で対応していた。本技術の活用により内空断面を減少させずに、コストダウンと工期の短縮が期待できる。 6 件 10 件 2015年 2025/01 農業用水路トンネル機能回復技術研究会
1312 可塑状グラウト協会 TG-NAP工法 水に希釈されにくく限定注入できる可塑状グラウトの特性はそのままに、新開発の無機系特殊安定剤の採用で、長い使用可能時間の確保やブリージングの低減を実現した、可塑状グラウト空洞充填工法です。 0 件 8 件 2018年 2023/12 可塑状グラウト協会 補強・補修注入部会 可塑状グラウト協会 補強・補修注入部会
1370 アクアメイトプラス工法研究会 可塑状グラウト充填工法 AQUA-MATE Plus(J) トンネル背面などに生じた空洞を可塑状グラウト材で充填箇所まで基本2液等量で圧送し、混合管(Y字管+ブレンダー)を用いてミキシング充填する工法です。 8 件 72 件 2008年 2025/03 AQUA-MATE Plus工法研究会
1432 フジモリ産業株式会社 高性能ウレタン系裏込注入材「AGSR-FI」 本技術は、覆工背面や構造物内空洞の充填注入に用いる材料です。発泡性を有するため注入量が減りサイクルタイムが短縮され、工程の短縮を図ることが可能です。水中での発泡硬化が可能なため充填注入工で障害となりやすい湧水環境下での適用も可能な材料です。 4 件 52 件 2016年 2025/01 フジモリ産業株式会社 フジモリ産業株式会社
1433 フジモリ産業株式会社 裏込めウレタン用ICT小型注入機「fair-mini」 本技術はウレタン系裏込め注入材AGSR-FIの専用注入機で、作業の自動制御・遠隔操作・自動帳票化が可能です。小型のため狭隘箇所での適用が可能であることに加え機械選定により最大300m程度の長距離圧送が可能であるため幅広い工事に適用することが可能です。 1 件 1 件 2022年 2025/01 フジモリ産業株式会社 フジモリ産業株式会社 フジモリ産業株式会社