314 |
PCL協会 |
PCL工法 |
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プレキャスト製の鉄筋コンクリート及び超高強度繊維補強コンクリートを用いたトンネル覆工内巻き工法。老朽化したトンネルの補修や補強、新設トンネルの二次覆工に使用される。 |
4 件 |
10 件 |
1985年 |
2024/01 |
PCL協会
PCL協会
PCL協会
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388 |
株式会社フジタ |
ネットバリヤー工法(C2) |
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アラミドとビニロン不織布とで構成される連続繊維シートを無機系のポリマーセメントモルタルで貼り付ける、既設コンクリート構造物のはく落防止工法です。 |
1 件 |
246 件 |
2000年 |
2024/08 |
株式会社高環境エンジニアリング
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1016 |
大成建設株式会社 |
ビオクリート(高流動コンクリート) |
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締固め作業を必要とせず、高品質なコンクリート構造物の構築が可能な高流動コンクリート。 |
0 件 |
202 件 |
1990年 |
2024/10 |
大成建設(株)
大成建設(株)
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1021 |
日清紡ケミカル株式会社 |
セットフォーム工法 |
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本技術は既設水路トンネルの補修工事において、覆工コンクリート背面に生じる空隙を発泡ウレタン(セットフォーム)によって充填する裏込注入工法です。 |
44 件 |
836 件 |
1977年 |
2024/04 |
ケミカルフォーム協会
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1032 |
株式会社安藤・間 |
アクアカーテン |
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コンクリート工事において壁や柱等の鉛直面や傾斜面の型枠を取りはずした後のコンクリート面に養生水を安定的に供給する工法。表層(かぶり)コンクリートを密実化することによって劣化因子の侵入を抑制し、コンクリート構造物の長寿命化を図る。 |
6 件 |
126 件 |
2010年 |
2018/05 |
安藤ハザマ
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1078 |
株式会社 ティ・エス・プランニング |
TSクラックフィラーひび割れ注入工法 |
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コンクリートの微細なひび割れや空隙、漏水、止水等を水循環式ドリルで穿孔して高流動超微粒子セメントを注入する工法。 |
0 件 |
90 件 |
2009年 |
2024/07 |
株式会社ティ・エス・プランニング
株式会社ティ・エス・プランニング
株式会社ティ・エス・プランニング
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1099 |
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 |
フォルカトウシート工法 |
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連続繊維シートによるコンクリート構造物の補修・補強工法。 |
62 件 |
10280 件 |
1989年 |
2024/08 |
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部
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1100 |
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 |
フォルカストランドシート工法 |
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特殊加工を施した連続繊維シートによるコンクリート構造物の補修・補強工法。 |
14 件 |
806 件 |
2007年 |
2024/08 |
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部
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1101 |
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 |
フォルカトウメッシュ工法 |
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ガラスクロス付き連続繊維FRP格子筋を用いたコンクリート構造物の剥落防止工法。 |
0 件 |
2435 件 |
2001年 |
2024/08 |
新日鉄住金マテリアルズ株式会社 コンポジットカンパニー
新日鉄住金マテリアルズ株式会社 コンポジットカンパニー
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1102 |
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 |
フォルカトウプレート工法 |
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CFRPプレートを用いたコンクリート構造物の補修・補強工法。 |
0 件 |
112 件 |
2001年 |
2024/08 |
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 コンポジット事業部
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1143 |
前田工繊株式会社 |
PT工法 |
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本技術は多機能特殊ポリマーセメントモルタル(マグネライン)を用いたトンネル内面の補強工法である.トンネル覆工裏面へ裏込め注入をする際の注入圧および注入材死荷重の増加に対する補強に本技術が活用できる. |
0 件 |
58 件 |
1990年 |
2024/03 |
前田工繊株式会社
一般社団法人 PCM工法協会
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1203 |
エスティーエンジニアリング株式会社 |
NTRフォーム工法 |
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本技術は小型設備で施工できるウレタン空洞充填工法であり、引込み電源またはバッテリー電源での施工を選択できる。極めて狭隘な施工には特殊の小型注入機も用意している技術である。 |
15 件 |
203 件 |
2006年 |
2024/01 |
NTRフォーム研究会
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1312 |
可塑状グラウト協会 |
TG-NAP工法 |
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水に希釈されにくく限定注入できる可塑状グラウトの特性はそのままに、新開発の無機系特殊安定剤の採用で、長い使用可能時間の確保やブリージングの低減を実現した、可塑状グラウト空洞充填工法です。 |
0 件 |
8 件 |
2018年 |
2023/12 |
可塑状グラウト協会 補強・補修注入部会
可塑状グラウト協会 補強・補修注入部会
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1365 |
メトリー技術研究所株式会社 |
D・Box工法(表層改良工法) |
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D・Box工法 は砕石等を詰めた箱状の袋を基礎の下に敷くことで、袋内に設置された内部拘束具により一点で吊上げ形状を保持しセメント系固化材を使用せずにN値1程度の軟弱地盤の支持力を原地盤強度の3倍以上とすることが可能な工法である。 |
30 件 |
2233 件 |
2007年 |
2024/10 |
メトリー技術研究所株式会社
メトリー技術研究所株式会社
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1370 |
アクアメイトプラス工法研究会 |
可塑状グラウト充填工法 AQUA-MATE Plus(J) |
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トンネル背面などに生じた空洞を可塑状グラウト材で充填箇所まで基本2液等量で圧送し、混合管(Y字管+ブレンダー)を用いてミキシング充填する工法です。 |
8 件 |
70 件 |
2008年 |
2023/01 |
AQUA-MATE Plus工法研究会
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